ご挨拶

199941日、日本を中央本部とし『武道空手』『防具付空手』の普及を目的とし
現在、世界各国20,000人の会員数となりました。

松濤館、日本松濤館、国際松濤館、糸東流、剛柔流、玄制流などの先生方が武道空手本来の神髄を求め稽古に邁進、伝承しております。

各国からの要請もあり指導にも赴いております。

海外からも空手母国日本に稽古に来日しております。

武道空手、防具付空手道の普及発展及び技術の向上を図り特に『試合者の安全』と『明確な判定』を可能とした試合を世界大会、国内大会、各国大会を通して開催しております。

技術・審判部長を中心に形講習会及び審判講習会を定期的に年数回実施しており下記の公認審判合格者が在籍しております。

WKF(国際空手道連盟) AKF(アジア空手道連盟) JKF(全日本空手道連盟)

IPKF(国際防具付空手道連盟)

20226
国際防具付空手道連盟理事長 齋 藤 正 利

韓国龍仁大学にて受講生100
形・審判指導

韓国にて公認段位審査